- 北九州の冬を熱くする女子駅伝!優勝候補と注目選手を徹底分析
- 選抜女子駅伝北九州とは?
- 大会概要(2026年大会情報)
- 一般の部 優勝候補チームの徹底分析
- 高校の部 優勝候補チームの徹底分析
- 一般の部の注目選手
- 高校の部の注目選手
- 過去大会順位
- コース紹介|北九州の街を駆け抜ける全7区間
- 北九州の冬を駆け抜ける、未来のスターたちの挑戦!
北九州の冬を熱くする女子駅伝!優勝候補と注目選手を徹底分析

2026年1月18日、第37回選抜女子駅伝北九州大会が開催されます。全国から集まった強豪チームとトップランナーが、北九州の冬を熱くする一日。
この記事では、優勝候補チームの戦力分析と、注目選手を徹底予想します。過去大会のデータや区間の特徴も踏まえ、駅伝ファン必見の情報をお届けします!
選抜女子駅伝北九州とは?
選抜女子駅伝北九州大会は、毎年1月に福岡県北九州市で開催される女子駅伝の伝統ある大会です。1989年に第1回大会が行われ、2026年で第37回を迎えます。全国から選抜された高校生や実業団選手が一堂に会し、北九州の冬を舞台に熱い戦いを繰り広げるのが特徴です。
この大会は、高校生と実業団選手が同じコースで競う数少ない大会であり、若手ランナーの登竜門としても注目されています。過去には、この大会で活躍した選手が後にオリンピックや世界大会で日本代表として走るケースも多く、駅伝ファンにとっては未来のスターを発見できる場でもあります。
コースは北九州市内を巡る全7区間(約42.195km)で構成され、スピードと戦略が試されるレース展開が魅力です。特に中盤の山場となる区間や、アンカー勝負は毎年ドラマを生み出しています。
大会概要(2026年大会情報)
2026年1月18日(日)10時10分、福岡県北九州市で「第37回選抜女子駅伝北九州大会」が開催されます。スタート地点は小倉北区・小倉城歴史の道。グループ構成は以下の通りです。
- 一般の部(実業団・大学など):5区間・27.2km
- 高校の部:6区間・27.2km
コース概要
- 小倉城歴史の道(小倉北区)をスタート
- 戸畑区を経由
- 八幡東区前田2丁目西交差点で折り返し
- 同ルートを戻って小倉城歴史の道がゴール
→ 全体で約27.2kmを走破
出場チーム構成
- 一般の部:実業団・大学・特別チームなど
- 高校の部:全国高校駅伝上位校を中心に30校以上
→ 同じコースで実業団と高校が競う、国内でも珍しい構成
走る区間は前日の監督会議で決まります
放送予定
- BS‑TBS/RKB毎日放送系で生中継・録画放送
- 解説の予定は増田明美さん(スポーツジャーナリスト)
表彰形式
- 各部門ともに 優勝チームに優勝カップを贈呈(3位まで表彰)
- 各区間の区間賞を設定
一般の部 優勝候補チームの徹底分析
2026年大会の一般の部には、京セラ(鹿児島)・シスメックス(兵庫)・肥後銀行(熊本)・岩谷産業(大阪)・デンソー(三重)・TOTO(福岡)・キヤノン(大分)・クラフティア(福岡)・北九州市一般選抜(福岡)の9チームが出場します。ここでは、優勝争いの中心となるチームを徹底分析します。
京セラ(鹿児島)|連覇を狙う本命
昨年の覇者であり、安定した戦力を誇る京セラは、今年も優勝候補筆頭。中盤の区間で強力なランナーを配置できる層の厚さが魅力です。特に2区・3区でのスピード勝負に強く、序盤から主導権を握る展開が予想されます。
シスメックス(兵庫)|攻撃的な布陣で挑む対抗馬
昨年は京セラに次ぐ2位。終盤の粘りとアンカー勝負に強み。区間賞を狙える選手が複数おり、後半での逆転劇も十分可能です。今年は序盤から積極的に仕掛ける戦略が鍵となります。
肥後銀行(熊本)|九州勢の意地
九州勢として地元福岡に近い大会での好走に期待。昨年は中位ながら、区間賞争いに絡む選手が台頭しています。チーム全体の底上げが進んでおり、ダークホース的存在です。
岩谷産業(大阪)|粘り強さが光る関西の雄
昨年は上位争いに食い込み、特に中盤区間での安定感が強み。今年も序盤で大きく崩れなければ、終盤で順位を上げる展開が期待されます。
デンソー(三重)|スピード型チーム
区間記録を狙える選手を擁し、序盤から攻めるスタイル。ただし、後半の粘りが課題。アンカー勝負に持ち込めるかが鍵です。
TOTO(福岡)・キヤノン(大分)・クラフティア(福岡)・北九州市一般選抜
地元勢として大会を盛り上げる存在。特にTOTOは昨年も安定した走りを見せており、上位進出の可能性あり。北九州市一般選抜は地元の期待を背負い、序盤で流れを作れるか注目です。
高校の部 優勝候補チームの徹底分析
2026年大会の高校の部には、全国から強豪校が集結します。その中でも、優勝争いの中心となるのは以下のチームです。
神村学園(鹿児島)|三連覇を狙う絶対的本命
昨年まで3年連続優勝を果たし、圧倒的な安定感を誇る神村学園。中盤の区間で強力なランナーを配置できる層の厚さが魅力です。特に4区・5区での粘りとアンカーの爆発力は他校を圧倒しています。
立命館宇治(京都)|関西の雄、逆転の可能性
昨年は2位で神村学園を猛追。3区で区間新記録を出すなどスピード力が光る。今年もエース級ランナーを複数擁し、序盤から攻める展開が予想されます。
大阪薫英女学院(大阪)|総合力で勝負
昨年3位。安定した走力と駅伝経験豊富な選手層が強み。特に序盤の1区・2区で流れを作れるかが鍵です。
注目のダークホース
- 小林(宮崎):全国高校駅伝でも上位常連。粘り強い走りで上位進出を狙う。
- 西京(山口)・諫早(長崎):九州・中国地方の強豪。中盤での勝負に注目。
- 須磨学園(兵庫):関西の強豪校。スピード型選手を擁し、序盤での展開次第では台風の目に。
総評
- 本命は神村学園、対抗は立命館宇治・大阪薫英女学院。
- 小林や須磨学園など、全国高校駅伝で実績のあるチームがどこまで食い込むかが見どころ。
一般の部の注目選手

京セラ(鹿児島)|連覇を狙う本命と層の厚さ
京セラは層の厚さが魅力ですが、その中でも特に注目すべき選手をピックアップします。走る区間は前日の監督会議で決まりますが、過去の実績や特徴から、区間賞候補やレースの鍵を握るランナーを紹介します。
アグネス・ムカリ|圧倒的スピードを誇るエース
ケニア出身の実力派ランナー。昨年も区間賞を獲得し、チームの勝利に大きく貢献。2区や3区などスピード勝負の区間で起用される可能性が高く、今年も大会記録更新に期待されています。
黒田 澪|安定感抜群の主力
チームの中核を担う存在。粘り強い走りで中盤区間を支えるタイプ。昨年も安定したタイムでチームを牽引し、今年も重要な区間での起用が予想されます。
尾方 唯莉|序盤の流れを作るスピードランナー
1区や2区での起用が有力。序盤でリードを奪うための切り札。スピードと積極的なレース運びが持ち味です。
池田 こまち・小園 怜華|中盤の要
チームのバランスを支える中距離型ランナー。崩れない安定感で、後半に繋ぐ役割を果たす。
藤元 あみ・川上 羽詩・栗本 楓花・吉田 あゆ
若手ながら駅伝経験豊富。後半区間で粘り強い走りを見せる可能性あり。
総評
- 京セラの注目はやはりアグネス・ムカリの爆発力。黒田澪や尾方唯莉の安定感も勝利の鍵。
- 区間配置次第で戦略が大きく変わるため、監督会議後のオーダー発表にも注目。
シスメックス(兵庫)|攻撃的な布陣で挑む対抗馬
シスメックスは昨年2位の実績を持ち、今年も優勝争いに絡む有力チームです。特に終盤の粘りとアンカー勝負に強みがあります。
西原 加純|経験豊富なリーダー
チームを引っ張る存在。安定感があり、重要区間での起用が予想されます。
黒田 愛梨|スピード型ランナー
序盤の流れを作る1区・2区候補。積極的なレース運びが持ち味。
酒井 心希|粘り強さが光る中盤の要
崩れない走りで後半に繋ぐ役割を担う可能性大。
竜田 そら・中地 こころ|若手の台頭
チームの勢いを加速させる存在。区間賞争いに絡む可能性あり。
総評
- シスメックスは「西原加純の安定感+黒田愛梨のスピード」が勝利の鍵。
- 区間配置次第では京セラに肉薄する展開も十分あり。
肥後銀行(熊本)|九州勢の意地を見せるか
肥後銀行は九州勢として地元に近い大会での好走が期待されるチームです。
チェプコスケイ アイヴォン|圧倒的なスピードを誇る外国人エース
ケニア出身のランナーで、スピード区間での起用が有力。区間賞争いに絡む可能性が高く、チームの順位を大きく押し上げる存在です。
大塚 英梨子|経験豊富な主力
安定感があり、重要区間での起用が予想される。
南雲 栞理|都道府県対抗女子駅伝にも出場した実力派
全国レベルの経験を持ち、粘り強い走りが持ち味。中盤の要として、崩れない走りで後半に繋ぐ役割を担う可能性が大きい。
総評
肥後銀行は「チェプコスケイ アイヴォンの爆発力+日本人選手の安定感」が勝利の鍵。南雲栞理の全国経験がチームに安心感を与え、上位進出も十分可能性があります。
岩谷産業(大阪)|粘り強さが光る関西の雄
岩谷産業は安定した走力と粘り強さで上位進出を狙うチームです。
川村 楓|全国区の実力派、勝負強さが魅力
第43回都道府県対抗女子駅伝(2025年1月12日開催)で京都府代表のアンカー(9区)を務め、チームを3大会ぶり19度目の優勝に導いた立役者。自身も区間賞を獲得する圧巻の走りを見せ、勝負所での強さは折り紙付きです。
今大会でもアンカーや終盤の重要区間での起用が予想され、レースの鍵を握る存在。
西尾 咲良|スピード型ランナー
序盤の流れを作る可能性が高い。積極的なレース運びに注目。
八木 美羽|若手の台頭
チームに勢いを与える存在。後半区間での粘りに期待です。
総評
- 岩谷産業は「川村楓の勝負強さ+西尾咲良のスピード」が鍵。
- 川村楓の全国駅伝での実績は、チームに大きな安心感を与える。
デンソー(三重)|スピード型チームの切り札
デンソーはスピード型ランナーを多く擁し、序盤から攻めるスタイルが特徴のチームです。
ジェシンタ ニョカビ|爆発的スピードを誇る外国人エース
ケニア出身のランナーで、スピード区間での起用が有力。区間賞争いに絡む可能性が高く、序盤でリードを奪う切り札的存在です。
小池 彩加|経験豊富な主力
安定感があり、重要区間での起用が予想される。粘り強い走りで後半に繋ぐ役割を担う。
土田 佳奈・堀 綾花|中盤の要
崩れない走りで順位をキープし、アンカーに繋ぐ役割を果たす。
総評
- デンソーは「ジェシンタ ニョカビの爆発力+日本人選手の安定感」が勝利の鍵。
- 区間配置次第では序盤から攻める展開で上位進出も十分可能。
高校の部の注目選手

神村学園(鹿児島)|三連覇を狙う絶対的本命
神村学園は高校の部で圧倒的な強さを誇り、昨年まで3年連続優勝。2026年大会でも本命視されています。
ムリティ マーシー|圧倒的スピードを誇る外国人エース
ケニア出身のランナーで、スピード区間での起用が有力。区間賞争いに絡む可能性が高く、レース展開を大きく左右する存在です。
瀬戸口 凜|安定感抜群の主力
チームを支える中核。粘り強い走りで重要区間を任される可能性が大きい。全国高校駅伝女子にも出場経験がある。
野口 紗喜音|序盤の切り札
スピードと積極的なレース運びが持ち味。1区や2区で流れを作る役割に期待です。
総評
- 神村学園は「ムリティ マーシーの爆発力+瀬戸口凜・野口紗喜音の安定感」が勝利の鍵。
- 区間配置次第では序盤から主導権を握り、連覇の可能性が非常に高い。
立命館宇治(京都)|関西の雄、逆転の可能性
立命館宇治は昨年2位で神村学園を猛追した強豪校。スピード型ランナーを擁し、序盤から攻める展開が予想されます。
芦田 和佳|エース級のスピードランナー
1区や2区での起用が有力。序盤で流れを作る切り札。都道府県女子駅伝2026の4区(4キロ)を走り、区間賞を獲得した。
小林 美友|粘り強さが光る中盤の要
崩れない走りで後半に繋ぐ役割を担う可能性が大きい。
土井 花|若手の台頭
チームに勢いを与える存在。区間賞争いに絡む可能性あり。
大阪薫英女学院(大阪)|総合力で勝負する関西の強豪
大阪薫英女学院は昨年3位で、毎年安定して上位に食い込む実力校。スピードと粘りを兼ね備えた選手層が魅力です。
河村 璃央|序盤の切り札
スピード型で、1区や2区で流れを作る役割に期待。都道府県対抗駅伝女子2026では7区区間賞を獲得している。
村井 和果|安定感抜群の中盤ランナー
崩れない走りで後半に繋ぐ役割を担う可能性大。都道府県対抗駅伝女子2026では5区区間賞を獲得している。
黒葛原 唯夏|若手の台頭
チームに勢いを与える存在。区間賞争いに絡む可能性あり。第36回全国高校駅伝では2区区間賞を獲得した。
筑紫女学園(福岡)|地元福岡の期待を背負うチーム
筑紫女学園は地元福岡の強豪校として、上位進出を狙います。粘り強い走りとチームワークが持ち味。
佐々木 玲奈|エース級の安定感
チームの中心選手。重要区間での起用が予想され、粘り強い走りで順位をキープ。全国都道府県対抗女子駅伝2026では7区を走り区間4位の好走を見せた。
大熊 さわ|序盤の切り札
スピード型で、1区や2区で流れを作る役割に期待。全国高校駅伝2025ではアンカーを走る。
白石 真子|中盤の要
崩れない走りで後半に繋ぐ役割を担う可能性大。全国高校駅伝2025では2区を走る。
北九州市立(福岡)|地元開催で存在感を示せるか
北九州市立は開催地・北九州の代表校として、地元の期待を背負って出場します。粘り強い走りとチームワークが持ち味。
土屋 咲希|エース級の安定感
チームの中心選手で主将も務める。重要区間での起用が予想され、粘り強い走りで順位をキープ。
中村 愛琉|序盤の切り札
スピード型で、1区や2区で流れを作る役割に期待。都大路を経験しているエースです。
狩野 美羽音|中盤の要
崩れない走りで後半に繋ぐ役割を担う可能性大。全国高校駅伝2025ではアンカーを走る。
過去大会順位
第36回大会(2025年1月19日開催)
一般の部:優勝 京セラ(1:28:54、22年ぶり2回目)
- 1区:小園 怜華
- 2区:アグネス ムカリ
- 3区:藤元 あみ
- 4区:川上 羽詩
- 5区:黒田 澪
高校の部:優勝 神村学園(3連覇・6度目制覇)
- 1区:野口 紗喜音
- 2区:ムトニマーガレット
- 3区:堂園 心花
- 4区:黒神 璃菜
- 5区:瀬戸口 凜
- 6区:小倉 陽菜
コース紹介|北九州の街を駆け抜ける全7区間
第36回選抜女子駅伝北九州大会(2025年1月19日開催)のコースは、北九州市の中心部を巡る全7区間・約42.195km。歴史ある街並みと海風を感じる景観が特徴です。
スタート地点
- 小倉城歴史の道(小倉北区)
北九州のシンボル、小倉城を背景に選手たちがスタート。
コース概要
- 小倉北区から戸畑区へ進み、八幡東区前田2丁目西交差点で折り返し。
- 折り返し後は同じルートを戻り、ゴールは再び小倉城歴史の道。
- 市街地を走るため沿道応援も多く、選手にとっては力になるコース。
特徴
- アップダウンが少ない高速コース
→ スピード勝負になりやすく、区間記録更新の可能性も高い。
- 海風の影響
→ 戸畑・八幡東区付近では風が強まることがあり、選手の体力を試す要素。
区間距離一覧(一般の部・高校の部)
- 1区:6.7km(小倉城歴史の道 → 戸畑区役所前)
- 2区:4.4km(戸畑区役所前 → 八幡東区前田折り返し)
- 3区:10.5km(八幡東区前田 → 戸畑区役所前)
- 4区:4.4km(戸畑区役所前 → 小倉北区)
- 5区:6.7km(小倉北区 → 折り返し)
- 6区:4.4km(折り返し → 小倉城歴史の道)
- 7区(一般のみ):5.0km(ゴールまで)
※高校の部は6区間(約27.2km)、一般の部は7区間(約42.195km)
北九州の冬を駆け抜ける、未来のスターたちの挑戦!

第37回選抜女子駅伝北九州大会は、全国の強豪チームとトップランナーが集結する注目のレースです。優勝候補の戦力分析や注目選手の情報を押さえておけば、レースの見どころがさらに深まります。
過去には、福岡ソフトバンクホークスの王貞治氏が沿道から声援を送ったこともあり、北九州の街全体が駅伝一色に染まる一日。
果たして本命チームが勝つのか、それともダークホースが台頭するのか──1月18日、歴史と熱気が交錯する北九州で繰り広げられる熱戦を見逃せません!
