第104回全国高校サッカー選手権2026はいよいよクライマックスへ!

2026年1月4日から始まる準々決勝では、尚志(福島)と帝京長岡(新潟)、神村学園(鹿児島)と日大藤沢(神奈川)、興国(大阪)と鹿島学園(茨城)、そして大津(熊本)と流通経済大柏(千葉)が激突します。
本記事では、準々決勝の組み合わせ速報に加え、準決勝・決勝の展望や注目選手、勝敗予想まで徹底解説。
「どこが勝ち上がるのか?」「優勝候補はどこだ?」――サッカーファン必見の情報をまとめました!
全国高校サッカー選手権2026 決勝の組み合わせ
神村学園(鹿児島) vs 鹿島学園(茨城)
結果
神村学園 3–0 鹿島学園
第104回全国高校サッカー選手権・決勝は、神村学園(鹿児島)が鹿島学園(茨城)に3–0で完勝。創部24年目で悲願の“選手権初優勝”と、史上6校目となる“夏冬2冠”を達成しました。
スコア推移と決定的場面
前半19分、堀ノ口瑛太の背後アタックに徳村楓大が抜け出して放ったシュートのこぼれ球を、日髙元が左足で押し込み先制。日髙はこの得点で大会通算7ゴールの得点王に輝きました。
30分に得たPKは鹿島学園のU-17タイ代表GKプムラピー・スリブンヤコがストップし追加点はならずも、39分に堀ノ口の豪快なミドルで2–0。後半アディショナルタイムには途中出場の佐々木悠太がダメ押しの3点目を沈め、勝負あり。
ゲームの文脈—攻守の“原理”が噛み合った神村学園
神村学園は、予備動作の少ない縦ズレの創出と即時奪回(5秒ルール)が機能。先制弾は中盤の縦付け→背後走の連鎖で相手最終ラインに“二択”を迫った好例で、二次攻撃の到達点(セカンドボール回収→シュート)までが一本の“原理”でつながっていました。
守備では主将・中野陽斗を中心に、CB–SB–アンカーの三角でペナルティアーク前の“危険地帯”を封鎖。鹿島学園のセットプレー波状攻撃に対しては、GK寺田健太郎が決定機をセーブして“試合の温度”を下げたのが大きい。
鹿島学園の抵抗—セットプレーに希望、最後は押し切られる
鈴木雅人監督の鹿島学園は、右CKとFKから複数のビッグチャンスを創出。後半51分のポスト直撃、56分の渡部隼翔のヘディングは試合を振り出しに戻す可能性があった場面でした。
守護神プムラピーのPKストップを起点に巻き返しを狙うも、神村学園の遅攻の時間管理とサイドチェンジでの逃がしにより、トランジションの回数を削られて決定機の総量が伸びませんでした。
数字で読む決勝
- 公式記録:神村学園 3–0 鹿島学園(19分 日髙、39分 堀ノ口、90+2分 佐々木)
- 入場者数 60,142人――大会史上最多を更新。国立(MUFGスタジアム)に6万人超の“新記録”。
- トーナメント文脈:神村は東海学園→水口→日大藤沢→尚志(PK)を突破、鹿島は新田→金沢学院大附→堀越→興國→流経大柏(準決勝)を撃破してファイナルへ。
勝敗を分けた“3つの勝因”
- 前進の型:堀ノ口を起点にした縦打ち→背後走→二次攻撃の再現性(先制と追加点に直結)。
- 危機管理:CK/FKの最終局面でGK寺田が止め、失点期待値(xGA)を抑制。
- 交代の効き:終盤の佐々木投入で保持→刺すの局面転換が可能に(3点目)。
長期目線のトピック—“夏冬2冠”の資産と次年度への波及
- 夏冬2冠の教育効果:神村学園は“インターハイ初優勝”から半年で“選手権初優勝”。同一学年で二度の頂点を経験したことは、次年度のゲーム・マネジメント(リード時の振る舞い、プレッシングの強弱)に伝承される無形資産となる。
- 得点王・日髙元の系譜:フィニッシュ精度+二次攻撃でのポジショニングは、近年の選手権得点王像(“点が獲れる二列目/セカンドストライカー”)に合致。進路情報の確定やJ内定状況は今後も“高校サッカー×育成”の文脈で注目が続く。
- 茨城の躍進の地層:鹿島アントラーズ(J1)、水戸ホーリーホック(J2)、筑波大学、さらにユース年代の充実という“茨城フットボール・エコシステム”が追い風になった事実は、県域の強化モデルとして継続的に語られるはず。
一言総括
“背後を突き、二次を獲る”。神村学園が一年を通じて磨いてきた攻守の原理は、最大の舞台で最も強く再現された。鹿島学園のセットプレーと守護神の奮闘が彩った名勝負は、6万人超の大観衆の前で“王者のプロセス”を証明する教材的な一戦となった。
全国高校サッカー選手権2026 準決勝の組み合わせ
尚志 vs 神村学園
全国高校サッカー選手権・準決勝で実現した尚志(福島)と神村学園(鹿児島)の一戦は、両校の強みが鮮明に表れた死闘となった。
試合は前半5分、尚志が右サイドからのクロスにFW岡大輝が頭で合わせて先制。堅守と試合運びを武器とする尚志が、狙い通りの入りで主導権を握る展開となる。
しかし神村学園も後半に修正を施し、73分、左サイドからのクロスにFW日髙元がダイビングヘッドで同点ゴール。個の打開力とゴールへの鋭さという神村学園の強みが、ここで結果として表れた。
その後は互いに決定的なチャンスを作れず、試合は1-1のままPK戦へ突入。10人目までもつれ込む壮絶なPK戦の末、神村学園がPK9-8で勝利し、決勝進出を決めた。
尚志は先制から試合をコントロールする時間帯も多く、内容面で大きく崩れる場面はほとんどなかったが、追加点を奪えなかったことが最後まで響いた。一方の神村学園は、押し込まれる時間帯がありながらもワンチャンスを確実に得点へつなぎ、勝ち切る強さを見せた。
堅実さと完成度で勝負した尚志と、爆発力と勝負強さで応えた神村学園。90分では決着がつかず、PK戦という形で明暗が分かれたが、全国屈指の好ゲームだったことは間違いない。
試合結果
- 尚志 1-1 神村学園(PK:8-9)
- 得点
- 尚志:岡大輝(前半5分)
- 神村学園:日髙元(後半28分)
鹿島学園 vs 流通経済大柏
全国高校サッカー選手権・準決勝のもう一つのカードとなったのが、鹿島学園(茨城)と流通経済大柏(千葉)の一戦だ。堅守と規律をベースに勝ち上がってきた鹿島学園と、全国屈指の育成力を誇る流通経済大柏の激突は、終始緊張感の高いロースコアゲームとなった。
前半から両チームとも大きなリスクを取らず、ミスを逃さない慎重な立ち上がり。流通経済大柏は中盤でのパスワークと最終ラインからのビルドアップで主導権を握ろうとしたが、鹿島学園はコンパクトな守備ブロックで対応し、決定機を与えなかった。
試合が動いたのは後半終盤。拮抗した展開が続く中、後半ラストプレーに近い時間帯で鹿島学園が好機を作り、途中出場のFWワーズィージェイヴェン勝がゴール前のこぼれ球を冷静に押し込んで先制。このゴールがそのまま決勝点となり、鹿島学園が1-0で勝利し、創部初の決勝進出を果たした。
流通経済大柏はボール保持では優位に立ちながらも、最後の崩しとフィニッシュの精度に苦しみ、ゴールを割ることができなかった。一方の鹿島学園は、90分間を通して守備組織を崩さず、「耐える時間」と「仕留める一瞬」を見極めた試合運びが光った。
派手さはないものの、勝つための現実的な選択を積み重ねた鹿島学園。全国屈指の実力校・流通経済大柏を相手にした完封勝利は、偶然ではなく必然だったと言える。
試合結果
- 鹿島学園 1-0 流通経済大柏
- 得点
- 鹿島学園:ワーズィージェイヴェン勝(後半)
全国高校サッカー選手権2026 準々決勝の組み合わせ一覧
- 尚志(福島) vs 帝京長岡(新潟)
- 神村学園(鹿児島) vs 日大藤沢(神奈川)
- 興国(大阪) vs 鹿島学園(茨城)
- 大津(熊本) vs 流通経済大柏(千葉)
尚志 vs 帝京長岡|東北の雄と北信越の強豪が激突
全国高校サッカー選手権2026準々決勝の注目カードのひとつが、尚志(福島)と帝京長岡(新潟)の対戦です。
尚志は東北を代表する攻撃的なチームで、今大会も豊富な得点力を武器に勝ち上がってきました。一方、帝京長岡は北信越の強豪として知られ、ポゼッションサッカーと緻密なパスワークで試合を支配するスタイルが特徴です。
尚志1-0帝京長岡
試合展開と鍵を握った戦術
両校ともに全国初優勝へ強い意欲を持って戦った注目カード。前半はスコアレスながら白熱した展開で進みました。両サイドを活用した縦パスで主導権を握りにかかった尚志に対し、帝京長岡は堅実な守備で対応。敵陣深くには入らせない堅守でしのぐ形となりました。
後半に入って試合はカウンター合戦の様相を呈し、両チームともに攻撃のテンポが加速。均衡状態が続く中、61分に試合が動きます。
決勝点:臼井蒼悟の流し込みゴール
後半21分(61分)、尚志中盤でボールを奪取後にショートカウンターを発動。
- 田上真大がバランス良く奪い取り (尚志MF)
- 左サイドへ展開されたボールは根木翔大が巧みに中央へ折り返し
- フリーの臼井蒼悟が冷静に流し込み、ゴールキーパーとの一対一を制し決勝点をマーク。
この得点で尚志が2試合連続決勝弾となり、試合の流れを完全に手中に収めました。
終盤の防戦一方と守備的展開
1-0リード直後から帝京長岡は前線に厚みを持たせ反撃へ転じるも、尚志は集中した守備を継続。対人でもゾーンでも高い統制を維持し、相手にスペースを与えず完璧な逃げ切りを達成。
試合終盤にかけて幾度かビルドアップからのチャンスを作ったものの、ゴールには至らず。攻守の切り替えの速さと堅守を武器に、1点を死守しました。
両校の特徴と戦術
- 尚志(福島)
- スピードを活かしたカウンター攻撃
- 前線の決定力が高く、セットプレーにも強み
- 帝京長岡(新潟)
- 中盤でのボール保持率が高く、ビルドアップが安定
- サイド攻撃とクロスの精度が武器
神村学園 vs 日大藤沢|攻撃力 vs 守備力の対決
全国高校サッカー選手権2026準々決勝で注目されるのが、神村学園(鹿児島)と日大藤沢(神奈川)の対戦です。
神村学園は、今大会屈指の攻撃力を誇るチーム。スピードとテクニックを兼ね備えた前線が、どの試合でもゴールを量産してきました。一方、日大藤沢は鉄壁の守備と組織力で勝ち上がってきたチーム。失点の少なさは今大会トップクラスで、守備からのカウンターも鋭いのが特徴です。
神村学園4-1日大藤沢
試合展開 — 倉中悠駕が爆発!
鹿児島のインターハイ王者・神村学園が序盤から主導権を握る展開。29分、敵陣中央でのボール奪取から福島和毅が斜めパスを送り、徳村楓大がタメを作る。倉中悠駕が左足ダイレクトで右隅に決め、先制に成功。
倉中のハットトリック&ヘッド炸裂!
- 後半8分(53分)に徳村のスルーパスから倉中がGKとの1対1を見事に仕留め、2-0に。
- 後半18分(63分)には中野陽斗のスルーパスを左足で右隅に流し込み、ハットトリック達成。
- さらに、65分に荒木仁翔の右コーナーに高打点ヘッドで合わせ、倉中はこの試合4ゴール目。
日大藤沢も反撃!意地の1点
後半12分(57分)に日大藤沢は小林昴瑠が左足シュートでネットを揺らし1点返す。しかし、この1点に止まり、防戦一方に。
試合を支配した守備と組織力
神村学園は攻撃の起点だけでなく、鋭いプレスとゾーン守備で日大藤沢のビルドアップを封じ込め、主導権を離さない堅守ぶりを発揮。
注目点と分析
- FW 倉中悠駕(3年):4ゴールで得点ランキングトップに躍り出る大活躍。先制弾からヘッドまで、オールラウンドな決定力を見せました。
- 攻撃の連携:徳村→倉中、中野→倉中など決定的パス連動が鮮やか。バリエーション豊富な攻撃で日大藤沢を圧倒。
- 守備の統制力:前線からの素早い守備とサイドバックの連携が相手の攻撃を寸断。中盤でのボール奪取も安定。
両校の特徴と戦術
- 神村学園(鹿児島)
- 攻撃的な4-3-3システム
- 前線のスピードと個人技で相手守備を崩す
- サイド攻撃と中央突破のバリエーションが豊富
- 日大藤沢(神奈川)
- 堅守速攻型の4-4-2
- 中盤での守備ブロックが強固
- カウンター時の縦パスと決定力に注目
興国 vs 鹿島学園|関西の技巧派 vs 茨城の堅守
全国高校サッカー選手権2026準々決勝の中でも、興国(大阪)と鹿島学園(茨城)の対戦は戦術的な駆け引きが注目される一戦です。
興国は関西屈指の技巧派チームで、華麗なパスワークと個人技を武器に攻撃を組み立てます。一方、鹿島学園は茨城の伝統校で、堅守速攻型のスタイルを徹底。守備の安定感とカウンターの鋭さで勝ち上がってきました。
興国1-3鹿島学園
試合の流れとスコア構成
- 前半17分:興國はペナルティエリア内でファウルを許し、鹿島学園DF清水朔玖が冷静にPKを決めて1–0にリード。
- 後半直後46分:三浦春人が中央からのプレスから得たボールを確実に押し込み、鹿島学園が追加点!2–0となる。
- 後半18分(63分):清水朔玖が直接FKを左隅に突き刺し、試合の流れを決定づける3–0。
- 後半35分(75分):興國1年生FW徳原天仁が途中出場からネットを揺らし意地の1点を奪い返すが、点差は戻らず1–3で試合終了。
主要選手の活躍
- 清水朔玖(鹿島学園DF/3年)
- PK(前半17分)、直接FK(後半18分)と2得点をマーク。
- 3試合連続で得点を記録する活躍で、得点ランキングでも上位に浮上。
- 特に直接FKは鋭い弾道で左隅を一閃、DFとは思えぬ強烈な一撃だったと評価されている。
- 三浦春人(鹿島学園FW/3年):カウンターの起点から追加点をもたらし、得点に絡む働きぶり。
- 徳原天仁(興國FW/1年)
- 後半35分に鮮烈な意地の1ゴール。若手ながら全国舞台で得点を奪う存在感を示した。
戦術と守備分析
- 鹿島学園
- DF清水朔玖がPK&FKの得点源になり、セットプレー精度が光った。
- ハードプレスによる高い守備強度とカウンターの鋭さで相手のリズムを崩した。
- 得点以外にもミドル弾がポスト直撃するなど、攻撃の迫力が目立った。
- 興國
- 前半は守備力を発揮し、鹿島学園の攻撃をある程度抑えていたものの、一度失点した後に精神的にも崩れてしまったと教訓を語られている。
- 準々決勝進出は初という快挙達成も、連戦の疲労やミスが最後まで響いたとの総括。
試合後の言葉とその意味
- 興國・六車拓也監督:「失点してから気持ちが切れてしまったことが悔やまれる。選手たちは一生懸命戦ってくれたが、要所の失点が響いた」と振り返り、次へ向けての課題を挙げる。
- 鹿島学園:17大会ぶりのベスト4進出を果たし、準決勝では流通経大柏との対戦が決定。
両校の特徴と戦術
- 興国(大阪)
- 攻撃的なポゼッションサッカー
- 中盤のテクニックと連動性が高い
- ショートパスで崩すスタイル
- 鹿島学園(茨城)
- 守備ブロックを敷いて相手の攻撃を封じる
- 奪った瞬間の縦パスでカウンターを狙う
- セットプレーで得点力を発揮
大津 vs 流通経済大柏|九州王者と千葉の名門が激突
全国高校サッカー選手権2026準々決勝の最後のカードは、大津(熊本)と流通経済大柏(千葉)の対戦です。
大津は九州王者として、フィジカルの強さと組織力を武器に勝ち上がってきました。一方、流通経済大柏は千葉の名門で、全国屈指の育成力と攻守のバランスが特徴。両校とも全国大会での経験が豊富で、ハイレベルな戦いが期待されます。
大津1-2流通経済大柏
前半の攻防と逆転劇の幕開け
- 前半21分:大津(熊本)が先制。FW 山下虎太郎のスルーパスに反応したMF 山本翼(2年)が抜け出し、右足で流し込んだ。今大会3得点目で開始早々に優勢に立つ。
- 前半26分:流通経済大柏(千葉)が同点に追いつく。DF ライン裏へのロングボールをFW 金子琉久(3年)が左足で合わせた。
- 前半34分:左サイドからのFKを増田大空(3年)が供給。DF メンディー・サイモン友(2年)がファーサイドで右足を振り抜き、逆転ゴール! 18大会ぶりの先制弾となる。
後半の戦術と試合支配
後半、大津がボール保持率で優位に立ち試合を支配。ただしシュートチャンスには乏しく、再三のクロスや攻撃もゴールに結びつかず。流通経済大柏は堅守からのカウンターを展開し、試合終盤までリードを守り切った。
キープレイヤー解説
- メンディー・サイモン友(DF/2年/流経大柏)
夏の大会ではPK失敗も、今大会ではセットプレーから逆転弾を見事に決め、チームを救う。勝負強さと大会への熱意が光った。
- 金子琉久(FW/3年)
流経大柏の同点ゴールを演出。攻撃面で安定したコンビネーションを発揮。
- 山本翼(MF/2年/大津)
冷静に先制点を奪い、熊本の強豪として大津躍進の立役者となったが、逆転を阻止できず悔しさを残す。
両校の特徴と戦術
- 大津(熊本)
- 堅守速攻型のスタイル
- フィジカルの強さと空中戦に強み
- セットプレーで得点力を発揮
- 流通経済大柏(千葉)
- ポゼッションを重視した攻撃的スタイル
- 中盤の展開力とサイド攻撃が武器
- 選手層の厚さで試合終盤にも強い
決勝の展望|優勝候補はどこだ?
全国高校サッカー選手権2026はいよいよクライマックスへ。準々決勝を勝ち抜いた4校が準決勝で激突し、決勝進出を目指します。ここでは、優勝候補の分析と決勝の展望を徹底解説します。
優勝候補の本命は?
現時点で最も優勝に近いと見られるのは、神村学園(鹿児島)と流通経済大柏(千葉)です。
- 神村学園は圧倒的な攻撃力を誇り、前線のスピードと決定力は全国トップクラス。
- 流通経済大柏は選手層の厚さと戦術の柔軟性で、どんな相手にも対応できる強みがあります。
対抗馬は尚志と興国
- 尚志(福島)はカウンターの鋭さとセットプレーの強さで、接戦に強いチーム。
- 興国(大阪)は技巧派のパスサッカーで、試合を支配する力があります。準決勝で勢いに乗れば、決勝進出も十分可能です。
決勝の鍵は「攻撃 vs 守備」
決勝では、攻撃力の神村学園 vs 組織力の流通経済大柏という構図になる可能性が高いです。
- 神村学園が先制すれば、試合を決める展開もあり得ます。
- 一方、流通経済大柏が中盤を支配し、神村学園の攻撃を封じ込めれば、流経大柏が有利。
予想優勝校:神村学園(鹿児島)
理由:攻撃力の爆発力と個人技の高さが、決勝で勝敗を分けると見られます。
日程と視聴方法(テレビ・配信情報)
試合日程 最終まとめ
- 準々決勝:2026年1月4日(日)
- 準決勝:2026年1月10日(土)
- 決勝:2026年1月12日(月・祝)
テレビ放送
- 地上波(日本テレビ系列)
- 準決勝・決勝は全国ネットで生中継予定です。
- 準々決勝では一部カードが地域局で放送される可能性があります。
- ローカル局でも、地元代表校の試合が放送されるケースがあります。
ネット配信(無料)
TVer:開幕戦~決勝まで全47試合ライブ配信&見逃し配信あり。準決勝・決勝はテレビアプリ対応(Android TV/Fire TVなど)
高校サッカー2026、青春の頂点へ――最後の一蹴が歴史を変える!

全国高校サッカー選手権2026は、準々決勝から決勝まで一瞬たりとも目が離せません。勝利をつかむのは、技術か、戦術か、それとも仲間を信じる心か――。
この冬、ピッチで生まれる新たな伝説を、あなたの目で見届けてください。

