【出雲駅伝2026】青山学院大学エントリー10名発表!区間配置・オーダー予想と優勝予想まとめ

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  1. 青学はどんなオーダーで挑むのか?優勝への戦略を徹底予想!
  2. 大会概要とスケジュール
    1. 総距離: 6区間 45.1km
    2. TVer配信スケジュール
    3. テレビ放送
  3. 青山学院大学のチームエントリー(登録選手)10名一覧
  4. 青山学院大学の暫定区間エントリー
  5. 青山学院大学の区間配置(オーダー)予想
    1. 青山学院大学 予想オーダー
    2. このオーダー予想に至った3つの理由
      1. 1区・2区:最強の3年生コンビで「ロケットスタート」を狙う!
      2. 3区:絶対的エース・折田壮太で独走態勢へ
      3. 6区:アンカーは主将・平松享祐が締める
    3. 青山学院大学は「前半勝負型」のオーダーと予想
  6. 早稲田大学のチームエントリー(登録選手)10名一覧
    1. 【戦力分析】「経験豊富な上級生」×「黄金のルーキートリオ」が爆発するか
  7. 國學院大學のチームエントリー(登録選手)10名一覧
    1. 【戦力分析】隙のない「優勝の味を知る主力」と「27分台の超新星」
  8. 中央大学のチームエントリー(登録選手)10名一覧
    1. 【戦力分析】平均タイム出場校No.1!「全員エース級」の超・高速駅伝へ
  9. 【ガチ予想】出雲駅伝2026の優勝候補
    1. 【解説】なぜこの順位?各校の勝敗を分けるポイント
      1. 優勝:中央大学(スピードの絶対王者が悲願の初制覇へ)
      2. 準優勝:國學院大學(3連覇を狙うも、高速レースの対応が鍵)
      3. 第3位:青山学院大学(選手層は最強も、距離の短さがどう出るか)
      4. ダークホース:早稲田大学(黄金ルーキートリオの爆発力)
  10. 【名将の心理戦】原晋監督が語る出雲駅伝2026「〇〇大学が強い」
    1. 「出雲駅伝は早稲田大学が強いでしょう」
    2. 4年生の奮闘と、前回の「リベンジ」へ燃える青学大
    3. ちょっと気になる裏話
  11. 青学はどんな布陣で挑む?出雲路制覇への最強オーダーを大胆予想!

青学はどんなオーダーで挑むのか?優勝への戦略を徹底予想!

【出雲駅伝2026】青山学院大学エントリー10名発表!区間配置・オーダー予想と優勝予想まとめ

第38回出雲駅伝2026のチームエントリー10名が発表され、いよいよ各大学の戦力図が見えてきました。学生三大駅伝の開幕戦となる出雲駅伝は、わずか6区間・45.1kmで争われるスピード勝負の駅伝。そのため、どの選手をどの区間に配置するのかが優勝争いを大きく左右します。

なかでも注目を集めるのが、前回王者として大会に挑む青山学院大学です。黒田然選手や飯田翔大選手、折田壮太選手ら実力者を擁する今年の青学は、出雲駅伝でも優勝候補の筆頭といえる存在でしょう。

そこでこの記事では、青山学院大学のエントリー10名を紹介するとともに、区間配置(オーダー)を徹底予想。さらに、ライバル校との戦力比較や優勝の可能性についても詳しく考察していきます。

「青山学院大学はどんなオーダーで出雲駅伝に挑むのか?」

駅伝ファン必見の視点で、優勝へのカギを徹底分析します。ぜひ最後までご覧ください。

大会概要とスケジュール

「学生三大駅伝」の開幕戦として知られる出雲駅伝は、全日本大学駅伝や箱根駅伝へと続くシーズン最初の大学駅伝です。スピード駅伝とも呼ばれ、短い区間での激しい順位争いが見どころとなっています。

青山学院大学をはじめ、全国の強豪校が集結するため、大学駅伝ファンにとって見逃せない大会です。

今年からスタート時間が大幅に変更されているため注意が必要です。

  • 開催日時: 2026年10月12日(月・祝 / スポーツの日)
  • スタート時間: 午前9時10分スタート(※前回までの午後スタートから、暑熱・熱中症対策のため午前へと変更になりました)
  • コース: 出雲大社正面鳥居前(スタート)~ 出雲ドーム前(フィニッシュ)

総距離: 6区間 45.1km

  • 1区(8.0km):出雲大社正面鳥居前 ~ 出雲市役所JAしまね前
  • 2区(5.8km):出雲市役所JAしまね前 ~ 斐川直江
  • 3区(8.5km):斐川直江 ~ 東類原
  • 4区(6.2km):東類原 ~ 大島電気前
  • 5区(6.4km):大島電気前 ~ 鳶巣コミュニティセンター前
  • 6区(10.2km):鳶巣コミュニティセンター前 ~ 出雲ドーム前

TVer配信スケジュール

  • 配信日時: 2026年10月12日(月・祝) あさ8時20分 〜 レース終了まで
  • 配信プラットフォーム: TVer(Special Live)、および YouTube(フジテレビ SPORTS すぽると!)
  • 配信内容
    • あさ8:20〜: 地上波放送前の「ウォーミングアップ配信(スタート前の裏話など)」
    • あさ9:00〜: レース本編のリアルタイム同時配信
  • 今年の配信ゲスト: 平林清澄 選手(國學院大學OB)、山口智規 選手(早稲田大学OB)、進行:西山喜久恵アナウンサー

スタート地点の出雲大社や各中継所で、まさにこれから走る選手たちが直前のウォーミングアップをしている様子を生中継します。

地上波のガチガチな放送枠では流せない、「直前の気象条件」「各校の細かな作戦」「選手たちの当日の調子」など、ここでしか聞けない裏話が盛りだくさんです。

豪華レジェンドOBの生解説: 今年の配信ゲストである 平林清澄 選手(國學院大學OB)と 山口智規 選手(早稲田大学OB)が、朝一番から登場して駅伝の魅力を徹底解説してくれます。

テレビ放送

フジテレビ系列にて当日午前9:00から全国生中継

今年のフジテレビ地上波放送は11:30までの予定です。スタートが午前9時10分になったことで、ちょうどフィニッシュ(11:20〜30頃)と同時に番組が終了するタイトなスケジュールになっています。

もし「全チームのフィニッシュシーンまでじっくり見たい!」という場合は、地上波だけでなくあさ8:20からスタート直前の生々しい「舞台裏」まで配信しているTVerやYouTubeライブを開いておくのがおすすめです!

出雲駅伝の舞台となる出雲大社のしめ縄

青山学院大学のチームエントリー(登録選手)10名一覧

8年ぶり5度目の出雲駅伝制覇を狙う青山学院大学の登録メンバー10名です。今年の箱根駅伝優勝メンバー5人を擁する、非常に厚い選手層が特徴です。

選手名学年主な特徴・注目ポイント
平松 享祐4今大会は主将登録。頼れる最上級生。
鳥井 健太4チームを支える実力派の4年生。
飯田 翔大3箱根Vメンバー。1万m27分台の爆発力を持つエース候補。
小河原 陽琉3箱根Vメンバー。高い安定感を持つ3年生世代の主力。
折田 壮太3箱根Vメンバー。1万m27分43秒台を誇る絶対的スピードスター。
黒田 然3箱根Vメンバー。抜群の駅伝力を持つ3年生カルテットの1人。
石川 浩輝2スピードに磨きがかかる期待の2年生。
櫨元 優馬2夏を経て急成長を遂げた2年生の成長株。
前川 竜之将2櫨元とともに台頭してきた注目の2年生。
古川 陽樹11年生から唯一メンバー入りした期待の即戦力ルーキー。

青山学院大学の暫定区間エントリー

10月9日に発表された青山学院大学の出雲駅伝2026の暫定区間エントリー

現時点では完全な「最終確定」ではありません。当日までにルールに沿ってメンバーが変更される可能性があります。

区間・役割選手名学年
1区(8.0km)石川 浩輝2年
2区(5.8km)鳥井 健太4年
3区(8.5km)飯田 翔大3年
4区(6.2km)小河原 陽琉3年
5区(6.4km)黒田 然3年
6区(10.2km)前川 竜之将2年
補欠平松 享祐4年
補欠古川 陽樹1年

※メンバー変更は大会当日(10月12日)の午前7時20分まで受け付けられており、補欠選手と最大2人まで交代が可能です。区間配置された選手同士の入れ替えはできません。

青山学院大学の区間配置(オーダー)予想

チームエントリー10名の顔ぶれや各選手の実績、さらに出雲駅伝のコース特性を踏まえると、青山学院大学の区間配置は以下のようになると予想します。

青山学院大学 予想オーダー

区間距離予想選手
1区8.0km黒田 然(3年)
2区5.8km飯田 翔大(3年)
3区8.5km折田 壮太(3年)
4区6.2km石川 浩輝(2年)
5区6.4km小河原 陽琉(3年)
6区10.2km平松 享祐(4年)

このオーダーが実現すれば、前半から主導権を握り、そのまま逃げ切る青山学院大学らしいレース展開が期待できます。

このオーダー予想に至った3つの理由

1区・2区:最強の3年生コンビで「ロケットスタート」を狙う!

2026年大会はスタート時間が午前9時10分となり、例年以上に高速レースとなる可能性があります。

そこで1区には、安定したレース運びと高い駅伝適性を誇る黒田然選手を配置すると予想しました。各校のエース級ランナーが集まる1区は順位変動が激しい区間ですが、黒田選手ならどのような展開にも対応し、先頭集団でタスキを渡せるはずです。

続く2区は全6区間で最も短い5.8kmの超高速区間です。ここにはスピード能力に優れる飯田翔大選手を起用すると予想します。

黒田選手と飯田選手による強力な3年生コンビで前半から主導権を握り、一気にライバル校を引き離す「ロケットスタート作戦」が青山学院大学の勝利への第一歩になるでしょう。

3区:絶対的エース・折田壮太で独走態勢へ

勝負の鍵を握る3区には、チームのエース格である折田壮太選手を配置すると予想します。

3区は8.5kmと長く、各校ともエース級の選手を投入してくる重要区間です。そのため、ここで区間上位の走りができるかどうかが優勝争いを左右します。

折田選手は高いスピード能力に加え、大舞台での経験も豊富です。前半区間で築いたリードをさらに拡大し、青山学院大学を独走態勢へ持ち込む役割が期待されます。

まさに今回のオーダーの中核を担う存在と言えるでしょう。

6区:アンカーは主将・平松享祐が締める

最終6区の10.2kmは大会最長区間であり、アンカーとしての精神力と安定感が求められます。

その大役を担うのは、チームの主将である平松享祐選手と予想しました。

平松選手は4年生としての経験に加え、キャプテンとしてチームをまとめるリーダーシップも備えています。出雲駅伝のような短距離駅伝では最後まで接戦になることも多く、アンカーの役割は極めて重要です。

仮に國學院大學や早稲田大学が終盤に猛烈な追い上げを見せたとしても、平松選手なら冷静なレース運びでチームを勝利へ導いてくれるはずです。

出雲ドームへ向かう最後の直線で、主将がトップでフィニッシュテープを切るシーンに期待したいところです。

青山学院大学は「前半勝負型」のオーダーと予想

今回の予想オーダーの特徴は、黒田然選手、飯田翔大選手、折田壮太選手という強力な3年生トリオを1区から3区に並べた点です。

前半3区間で主導権を握り、4区・5区で流れを維持し、最後は主将・平松享祐選手が締める構成は、現在の青山学院大学が持つ戦力を最大限に活かせる布陣と言えるでしょう。

果たして実際の区間エントリーはどうなるのか。発表当日まで、青山学院大学のオーダーに注目が集まります。

早稲田大学のチームエントリー(登録選手)10名一覧

2010年以来、16年ぶりの出雲駅伝制覇を狙う早稲田大学の登録メンバー10名です。実力派の4年生・2年生に加え、なんと1年生が4名もメンバー入りする非常にアグレッシブな布陣となっています。

選手名学年主な特徴・注目ポイント
工藤 慎作4大舞台の経験豊富な頼れる最上級生。エースの風格漂う。
山口 竣平3安定感抜群の走りでチームを支える3年生。
吉倉 ナヤブ直希3ストライドの大きな走りが魅力。スピードレースに対応可能。
佐々木 哲2成長著しい2年生。主要区間での起用も期待される
鈴木 琉胤2箱根駅伝4区で1年生ながら区間賞を獲得した世代屈指の実力者。
堀野 正太2チームの選手層を厚くする、勢いのある2年生。
上杉 敦史1夏合宿を経て台頭してきた期待のルーキー。
新妻 遼己1「令和の三羽ガラス」の一角。高校時代から全国の舞台で活躍。
本田 桜二郎1全国高校駅伝1区で強さを見せた、勝負強さのある1年生。
増子 陽太1抜群の爆発力を秘めた超大物ルーキー。出雲路での即戦力として期待。

【戦力分析】「経験豊富な上級生」×「黄金のルーキートリオ」が爆発するか

今年の早稲田大学は、優勝候補である國學院大學や青山学院大学を脅かす「最大の不気味な存在(ダークホース)」です。

最大の注目は、新妻選手、本田選手、増子選手という、高校駅伝を大いに沸かせた「黄金のルーキートリオ(令和の三羽ガラス)」が揃ってメンバー入りした点です。距離が短くスピードが求められる出雲駅伝は、彼ら下級生の若さと勢いがそのまま結果に直結しやすい舞台です。

ここに、東京マラソンで活躍しMGC出場権も持つ4年の大エース・工藤慎作選手や、箱根駅伝で区間賞を獲得している2年の鈴木琉胤選手といった「確実に計算できる主要区間候補」が脇を固めます。上級生がレースを落ち着かせ、ルーキーたちが伸び伸びとスピードを発揮すれば、16年ぶりの臙脂(えんじ)の逆襲、そして頂点が見えてきます。

國學院大學のチームエントリー(登録選手)10名一覧

2007年の東海大以来、史上3校目となる「出雲駅伝3連覇」の偉業に挑む國學院大學の登録メンバー10名です。大舞台を経験した強力な上級生に、勢いのある下級生がバランス良く融合した厚い布陣です。

選手名学年主な特徴・注目ポイント
野中 恒亨4頼れるチーム主将。前回3区で留学生と渡り合い区間2位と好走した大黒柱。
田中 愛睦4副主将。直前の奥球磨駅伝でも逆転劇を見せるなど勝負強さが光る実力派。
辻原 輝4前回大会の4区で「区間新記録」を樹立した、出雲路に抜群の相性を持つスピードスター。
浅野 結太3昨年の全日本大学駅伝6区4位など、安定した走りが魅力の3年生。
飯國 新太3全日本や箱根駅伝の出走経験を持ち、タフなレース展開に強い。
尾熊 迅斗3昨年度の学生三大駅伝すべてに出走した、チームに欠かせない駅伝職人。
鼻野木 悠翔3夏合宿を経てさらに力をつけ、メンバー入りを勝ち取った3年生の成長株。
髙石 樹2今季1万mで27分台をマーク。箱根5区でも好走した世代屈指のエース候補。
和久井 夏輝2先輩たちに負けじと急成長を遂げている期待の2年生。
五十嵐 新太15000m13分46秒台。1年生から唯一メンバー入りを果たした期待の即戦力ルーキー。

【戦力分析】隙のない「優勝の味を知る主力」と「27分台の超新星」

今年の國學院大學は、まさに「3連覇への死角なし」と言えるほどの充実ぶりです。

前回優勝メンバーである野中主将、辻原選手、尾熊選手の3人が順当にエントリー。特に4区区間新の辻原選手や、3区で留学生と競り合った野中主将の存在は、短い出雲駅伝の戦い方を熟知しているという意味で他校の大きな脅威となります。

さらに大きな武器となるのが、今季1万メートルで27分台に突入した2年生の髙石樹選手です。スピードにさらに磨きがかかっており、主要区間での起用が確実視されています。
夏合宿でも主力に大きなケガがなく、直前の奥球磨駅伝でもきっちり優勝を飾るなどチームのバイオリズムは最高潮。前田康弘監督のもと、一戦必勝で歴史的な3連覇を掴み取りにいきます。

中央大学のチームエントリー(登録選手)10名一覧

上位進出、そして表彰台を狙う中央大学の登録メンバー10名です。学生界トップクラスのエースたちを筆頭に、ロードに強い実力派が揃いました。

選手名学年主な特徴・注目ポイント
藤田 大智4チームを率いる主将。1万m27分40秒台の走力を誇る大黒柱。
佐藤 蓮4チームに安定感をもたらす、頼れる実力派の最上級生。
柴田 大地4箱根駅伝などの大舞台も経験している、ロードに極めて強い4年生。
岡田 開成3今季5000m13分19秒台、前回の出雲1区区間賞を獲得した学生界屈指の快速エース。
佐藤 大介3トラックシーズンから好調を維持し、メンバー入りを果たした3年生。
並川 颯太3岡田らとともに中堅学年としてチームを引っ張る期待のランナー。
濵口 大和21万m27分台のポテンシャルを持ち、今夏5000m13分26秒台をマークした2年生エース。
三宅 悠斗2今夏1万mで27分44秒台の超快記録を叩き出した、今最も勢いのある2年生。
簡 子傑1台湾出身の超大物ルーキー。アジア大会代表など国際舞台での実力も折り紙付き。
栗村 凌1U20世界選手権5000m8位入賞、5000m13分21秒台を誇る驚異の即戦力1年生。

【戦力分析】平均タイム出場校No.1!「全員エース級」の超・高速駅伝へ

今年の中央大学は、前評判を大きく覆す「出場校のなかで最もスピードがある、文句なしの優勝候補」です。

前回の出雲1区区間賞の岡田開成選手(3年)を筆頭に、夏に1万m27分台をマークした三宅悠斗選手(2年)、5000m13分21秒台の怪物ルーキー栗村凌選手(1年)など、全学年に学生トップレベルのスピードランナーが隙なく配置されています。

今年から暑熱対策として「午前9時10分スタート(涼しい時間帯)」に変更されたことは、このスピード軍団・中央大学にとって最大の追い風と言えます。藤田大智主将(4年)を中心に、1区から他校を圧倒する高速レースを仕掛けることができれば、悲願の出雲駅伝初優勝、そして「三冠」への道が一気に開けます。

【ガチ予想】出雲駅伝2026の優勝候補

  • 【優勝】 中央大学
  • 【準優勝】 國學院大學
  • 【第3位】 青山学院大学
  • 【ダークホース】 早稲田大学

【解説】なぜこの順位?各校の勝敗を分けるポイント

優勝:中央大学(スピードの絶対王者が悲願の初制覇へ)

今年の出雲路を制するのは中央大学と予想します。

理由は、朝スタートへの変更による「高速化」が、5000m・10000mの平均タイム出場校No.1を誇る中大に最大の追い風となるからです。3年・岡田開成選手、2年・三宅悠斗選手、1年・栗村凌選手ら、各学年に「1万m27分台〜5000m13分20秒台」の爆発力を持つスピードスターが揃っています。

1区からハイペースで主導権を握り、そのまま押し切るとみています。

準優勝:國學院大學(3連覇を狙うも、高速レースの対応が鍵)

史上3校目の3連覇を狙う國學院大學は、僅差の2位と予想。

野中恒亨主将や辻原輝選手など、出雲の勝ち方を知るメンバーが順当にエントリーされており、抜群の安定感を誇ります。

ただ、これまでの「暑いタフな出雲」から「涼しい超高速の出雲」に変わった際、中大や青学の持つ圧倒的なスピードの暴力に対抗しきれるかどうかが唯一の懸念点です。

第3位:青山学院大学(選手層は最強も、距離の短さがどう出るか)

箱根Vメンバー5人を揃え、選手層の厚さでは120点満点の青山学院大学ですが、今回は3位と予想。

10名全員が実力者ですが、総距離45.1kmという短い出雲駅伝では、青学の強みである「後半の粘りやスタミナ」が活きる前にレースが終わってしまう可能性があります。前半のスピード区間で中大や國學院に引き離されなければ、逆転優勝も十分にあり得ます。

ダークホース:早稲田大学(黄金ルーキートリオの爆発力)

新妻選手、本田選手、増子選手ら「黄金のルーキートリオ(1年生)」を4人も登録してきた早稲田大学は不気味な存在です。距離が短い出雲だからこそ、下級生の勢いがそのままハマれば、上位3校を喰って表彰台(あるいはそれ以上)に駆け上がるポテンシャルを秘めています。

【名将の心理戦】原晋監督が語る出雲駅伝2026「〇〇大学が強い」

出雲駅伝2026のチームエントリー発表に伴い、青山学院大学の原晋監督が今大会の展望について語ったコメントが、駅伝ファンの間で大きな話題を呼んでいます。

毎年、ユニークな「作戦名」やメディアへの鋭い一言で大会を盛り上げる原監督ですが、今回の出雲駅伝に関しては非常に慎重、かつ他校への強い警戒感を示しています。

「出雲駅伝は早稲田大学が強いでしょう」

原監督は今回のエントリー布陣を見て、「出雲駅伝は早大が強いでしょう」とライバル校である早稲田大学を一歩リードと評価しました。

早稲田大学は、実績のある上級生に加え、「令和の三羽ガラス」と呼ばれる超大物ルーキー3名を含む1年生4名を大挙登録。距離が短くスピード勝負になる出雲において、この早稲田の爆発力を名将も脅威に感じているようです。

4年生の奮闘と、前回の「リベンジ」へ燃える青学大

前回の出雲駅伝では悔しい7位に終わった青山学院大学。しかし、その後の箱根駅伝で見事に3連覇を達成し、王者としてこの新シーズンを迎えています。

現在のチーム状況について原監督は、「学生スポーツは4年生が主役。今季の4年生も(夏合宿から)本当に頑張っています」と、最上級生たちの地道な叩き上げの走りに太鼓判を押しています。

さらに、箱根Vメンバーの強力な3年生世代(折田壮太選手や飯田翔大選手ら)も夏合宿でチーム最高レベルの距離を走り込んでおり、戦力の充実度は間違いなく過去最高クラスです。

他校を「強い」と持ち上げつつも、自チームの仕上がりに確かな手応えを感じているあたりは、さすが原監督ならではの巧みな心理戦と言えるでしょう。

ちょっと気になる裏話

ちなみに原監督といえば、2026年6月に番組ロケ中の自転車転倒で右足首を3箇所骨折する大ケガを負い、約1ヶ月入院されていました。

自身のコラム等では「現在は杖が不要になったものの、まだ違和感が残る」と明かしつつも、「神々の集う出雲の地で元気な姿を見ていただきたい」と出雲駅伝への帯同に向けて並々ならぬ意欲を燃やしています。当日は監督の元気な「本気采配」にも大注目ですね!

出雲駅伝のフィニッシュ地点となる出雲ドーム

青学はどんな布陣で挑む?出雲路制覇への最強オーダーを大胆予想!

出雲駅伝2026で青山学院大学は、今年も優勝候補の筆頭として大会に挑みます。エントリー10名には実力者が揃っており、どのような区間配置で勝負に出るのか大きな注目が集まっています。

特に黒田然選手や飯田翔大選手、折田壮太選手らを擁する前半区間の戦い方、そして主将・平松享祐選手がアンカーを務めるかどうかは優勝争いを左右するポイントとなりそうです。

出雲駅伝は「学生三大駅伝」の開幕戦。ここで最高のスタートを切ることができれば、全日本大学駅伝、そして箱根駅伝へ向けて大きな弾みとなるでしょう。

果たして青山学院大学はどのようなオーダーで出雲路に挑み、頂点まで駆け上がるのか。本番当日の区間エントリー発表とレースの行方に注目したいところです。